浴衣を着るなら「足元」にも気を抜かない!忘れずにケアしておきましょう!

素足が綺麗な人って、性格も綺麗な気がしませんか?

着物姿は見慣れていないので、珍しさもあり、結構ガン見しますよね。
知り合いならなおのこと、しみじみと見てしまいます。

着物の裾からのぞく足も、意外と見られています。

浴衣を着るなら「足元」にも気を抜かない

着物自体は、ともかく誰が着てもそれなりですが、着物から出ている部分は、その人が出てしまいます。
顔や髪型は、鏡で見るので、いくらでも気にするのですが、自分の足元は意外と気にしないものです。

普段は、靴下やストッキングをはくので、足のボロは隠れています。

でも浴衣は、素足、素足ですよ!

後ろから見ると、踵(かかと)がガサガサだったり、ひび割れていたり、足の爪が長かったり、黒かったり…
彼氏が見たら幻滅してしまいますね。

踵のケア

顔は化粧で、いくらでも綺麗になりますが、素足は、そうはいきません。
隠しようがないから、ちゃんと手入れができるかどうかに、かかっているのです。

足のガサガサには、前日には保湿クリームをタップリ塗って…

かかとのガサガサには…

1 お湯に足を入れて、温める
2 マッサージクリームがあればそれを使って(なければ石鹸の泡を使って)マッサージをして血行を良くする
3 保湿クリームをタップリ塗る

これで一時的でも、すべすべになります。
試してみてください。

(もちろん男性もです…最低でもお風呂でマッサージぐらいは、して下さい)

爪のケア

もちろん、爪も忘れずに、形よく整えておきましょう。

1、湯船やお湯に足を入れて、少し柔らかくする
2、石鹸などを付けて、特に指の間はよく洗う
3、爪の中はブラシなどを使って洗う(いらなくなった歯ブラシを使うという手もある)

足をマッサージするように洗うと、気持ちが良くなります。

4、爪を切って形を整える(ヤスリも使う)

普段、ヤスリを使わない人でも、こういう時ぐらいはちゃんとヤスリをかけましょう。
奇麗な爪は、その人の性格もよく見せてくれます。

ペディキュアは控えめの方が…

最近は浴衣にペデキュアをする人も増えています。
「かわいいのでおすすめ」と言う着付け師もいます。

私個人の意見は
・「薄いピンク」や「透明なコート」なら、あり…
・「派手な色」や「原色」は、なし、です。

着物の柄の色や花に合わせてペディキュアを凝ったりしたくなるものです。でも草履をはく足は、無防備なので歩いているうちに、間に草むらや石ころでひっかいて、気が付くとペディキュアに傷がついていたり、剥がれていることもあります。

そうなると、派手なペディキュアほど、みっともなくなります。
ここは、少し我慢して、控えめなペディキュアにした方が無難だと思います。

たまに本来の爪の色が紫だったり、白すぎたりする人がいます。
そういう人は、薄いピンクを塗れば、健康的に見えるので塗ったほうがいいと思います。

まとめ

着物というのは不思議なものです。
着物を着ると、綺麗に見える人と見えない人がいます。

洋服の時は綺麗なのに、着物の時はイマイチ…
洋服の時は、目立たないけど、着物はなんかいいなぁ…

その差が出るのはなぜだと思いますか?

一つは着付け方。
そしてもう一つは、出ている部分に気を使っているか、いないか、なのです。

出ている部分と言えば、顔、手首、足ですね。

中でも、足は、スカートの時と違って出ている部分が少ないけど、その分、浴衣の時は意外と目につくものです。盲点なんです。でも、気にしてない人がほとんどです。

毎日パンプスを履いていると足の形が変形していたり、巻き爪だったり、黒ずんでいたり…
そんな足でそのまま草履を履いたら…

浴衣の足元、見られています。
気をつけましょう。