浴衣人口が増えたのは、いいことだけど、着方がイマイチ…

先日、TVで浴衣の特集をやっていました。街で浴衣を着て歩いている人、以前よりは増えているようですね。

いろんな浴衣や帯結びを見ることができて、良かったと思う反面、なんだあの着方は?と、突っ込みたくなる人も多かったです。

イマイチの浴衣姿とは

・帯にシワが寄っている
・胸がはだけている
・襟がささっている(首にくっついている状態)

“この着方、自分で着付けしたな”、とひと目でわかります。

着付け動画や、付録のDVDを見ながら一生懸命着たんでしょうね…

ただ、「浴衣を着て、楽しいよ」ということだけは、伝わってきます。
これは、とてもいいことですけどね。

「せっかく浴衣を着るんだから、もっと綺麗に着ようよ」と思うのですが、着慣れない浴衣を綺麗に着ろ!という方に無理があるのかもしれません。

「似てるけど下手くそな絵」と同じ

なぜ、こうなってしまうのでしょうか。

・浴衣に慣れていない
・着方がわからない
正しい着姿がわからない

というところでしょう。

例えば、着付動画を見ながら着付けをした。
でも「なんか変だな…でもどこが変なのかわからない、ま、いいや、時間もないし」とあきらめる、あるいは妥協したのかもしれません。

これは「これと同じ絵をかけ」と言われて真似て書いたつもりでも、結局「似てるけど下手くそな絵」になるのと同じことです。

着付け師に頼まないと綺麗に着れないのか?

TVの最後に言っていました。
「…綺麗に見せるなら、着付け師に頼むのが一番でしょう。」と。

それは、そうでしょうが…
それでは、着付け師に頼まないと綺麗に着れないのか?ということになっちゃいますよね。

でも、それじゃ、つまらないですよ。
浴衣は自分で着てこそ、楽しめるものなんです。

綺麗に見せるポイントは3つ

浴衣は、ポイントをいくつか押さえることで、だれでもある程度、綺麗に見せることができます。

裾、帯、襟、この3箇所の綺麗な形を覚えておけばバッチリです。

>>浴衣を綺麗に見せるポイント…裾

>>浴衣を綺麗に見せるポイント…帯

>>浴衣を綺麗に見せるポイント…襟